関空からバンコクへのフライトはスクートが快適でした

関空からバンコク

これまで、バンコクへのフライトはAirasiaを使っていたのですが、スクートの方が安いことが多く、機体も快適だということが分かりました。

ボーイング社のB787型は比較的新しい機体で、湿度も若干高くできるので乾燥も旧機体に比べて抑えられるようです。

 

LCCでは、機内食を食べません。

機内食はどこもたいしておいしくないのと、どうせなら日本食を食べておきたいためです。

 

ジャンクフードが好きなのですが、短い日本滞在だったのであまり食べれていませんでした。

今は関空には税関を超えてゲートの近くにファミリーマートがあるんですね。

めちゃくちゃ便利です。

 

他の売店を物色していたら、カップヌードルが置いてあったので、思わず買ってしまいました。

関空からバンコク

熱湯が注げるマシンも置いてあります。

めちゃ便利です。

関空からバンコク

スマホを充電しながら3分待ちます。

やっぱり、日本のカップめんはうまいですね。

関空からバンコク

そして、スクートに乗り込みます。

関空からバンコク

関空からバンコクまでは約6時間弱あるので、エコノミーシートの一番前の席に座れるオプションを付けました。

関空からバンコク

足を伸ばしても前の壁に当たりません。

めちゃくちゃ快適です。

関空からバンコク

バンコク行くなら、まずはスクートをチェックしてみてください。

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